月のあかりのように心を優しく包みこみ、 まだ街の灯りが無かった頃、月の優しいあかりが人々の道しるべになっていたように。
あなたにとって私が道しるべとなり、私が「ガイド」することによって本来の自分に気付き気持ちを楽にして欲しい。
そして 月のイメージである「成長」「再生」「希望」を感じて頂きたい。
更に 空を見上げると月の満ち欠けで三日月や半月ように見えます。実に美しい月ですが本当に欠けている訳ではなく、太陽の光の当たり具合で見え方が違ってるのです。
あなた自身も欠けているのではないのです。
あなたが空を見上げたらそこに月があるように。私はいつでもここに居ます。
このような 「こころ」で、つきのあかりと名付けました。
なぜ 「つきのあかり」でこのような悩みが解決されるのか?
まず「自分を認め受け入れる」ことが大切です。
「自分」それから「相手」という順番です。
「自分を認め受け入れる」ことは 自分の価値観や考え方、大切にしていること、良い部分も悪い部分も全てを「そのまま認め受け入れる」ということ。
それが出来ることによって「相手」の価値観や考え方、大切にしていることが見えてきます。
そして、自分の中での問題を軽減し解決へと繋がるのです。
自分を大切に扱うことから解決へと向かっていくサポートを誠心誠意させて頂きます。
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